
京扇子 匠(たくみ)
匠の技が生きた逸品です。
先染の和紙である漉地紙にしけびきで落ち着いた色をのせています。
扇骨は60間と非常に多く、この折をできるところは京都でも数少ないです。
まさに匠のなせる技の逸品です。
じっくりと見とおくれやす~
長い歴史の中で育まれてきた美意識のDNA が息づく京都。
職人たちが自信と誇りを持って、一本一本手づくりしています。
京都及び京都近郊の材料を使い、京都で仕立てています。